編み物|二重編みのミトン

  26, 2010 00:00
以前はパソコンの保存の空き間に編み物をしていました。はじめて編んだのは2007年おしゃれ工房11月号に載っていたアラン模様のマフラーで、初心者の私でも割とすんなり編むことができました。そして他にも編み物の本を試し読みしてみると、

北欧のニットこものたち/嶋田 俊之

初めて見るような珍しい柄のニットで一気に関心が高まり購入しました。このなかに掲載されている二重編みのミトンを編んでみることにしたのですが難関の連続でした…。
まず作り目から間違えてはほどき、浮き目がわからずほどき…。わからなくなると写真を凝視して何とかそれらしい物が編めた感じがします。そんな私のそれらしい物の編み方を書いていきます。
間違っていても一切責任は持てませんので練習用の糸でお試しください。
nijyuu01.jpg
■二重編みのミトンの編み方(自分仕様):赤糸と白糸を使用。
まず、
+ 作り目がおかしいとき +
////////
//////// ←作り目の別糸(赤)
\\\\\\\\ 
↑一番下の作り目の向きがこうなってしまった時は、右手で赤と白と順に糸をかける時に糸の上下が逆になっています。次にかける糸を上にすると3段全て///になります。

何かメモが出てきましたので合わせて載せておきます。自分で描いておきながら意味が分からないのですが多分必要なのでしょう…。
1tukurime.gif

*わに編むのが初めてで不慣れな私は、棒が変わると目がおかしくなるので 新しい棒に編み終わった2目を移してから編んでいました。

*編み間違いを防ぐため、編み図をコピーして編む度に印を書いて進めています。

*3段目の裏編みに移る時は、一目ずつ糸を向こうに移動させました。始めに赤糸を手前に移動して裏目(白の糸はうしろのまま)、次に白を手前に移動して裏目。

*4段目の表編みに移る時は、糸は同時に後ろにしました。


浮き目の操作のそれっぽい編み方を書いていきます。
nijyuu05.jpg
+ 二重編みの浮き目 +
 ー∀ー
この3目の操作で浮き目ができます

1.白の糸を手前に持っていき、裏目を編む
2.後ろにある赤の糸で表目を編む
3.手前にある白の糸で裏目を編む
4.白の糸をうしろに戻す

- - - - - - - - - - -

第二の難関
 ∀ー∀
2ukime.gif
1.赤糸を手前にする(これが重要)
2.白で表目を編む
3.赤で裏目を編む
4.赤糸は動かさず白で表目を編む
5.赤糸をうしろに戻す

編みながら写真の雰囲気と若干違う時は爪で目を埋めたり、編み棒の先で編み目の端をつついたりするときれいになります。(初めて編むのでゲージが少し違うせいだと思います)

次の段を編むときに目の色が編む色と違っている箇所がありますが図面通りに糸を掛けると元の順に戻ります。編み間違えないように注意が必要です。


浮き目が終わって次に手詰まったのは増し目です。増し目は本の位置だと何度編んでも私には違和感がありましたので、自分で勝手に変えました。
masime.gif
※増し目の部分は色の配列がジグザグになってしまうので、写真通りに仕上げるには後からメリヤス刺繍をほどこします。
私はジグザグのほうが面白いと思ったので刺繍はしませんでした。

nijyuu01.jpg
nijyuu03.jpg
nijyuu10.jpg
親指の側面です。

あとは巻き増し目の仕方が書かれていなかったので、手持ちの編み物の本で調べました。
最後になりましたが全体的な話で、編むたびに2色の糸がからまっていくのを解く係を家族に頼んでいました。毛糸玉の付け根をクリップなどで挟んで動かないようにして、宙でクルクルと回して解くやりかたが一番効率が良さそうでした。

私が手詰まった部分は以上です。
本には他にも色々な編み方が載っていて、眺めているだけでも楽しいです。

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