11cmドール靴作り|ブーツorスニーカー

  30, 2012 08:44
型紙はリトルダル+とリトルプーリップ+と同ボディサイズのdocolla(ドコラ)も合うサイズです。プチブライスには大きいので靴下必須です。
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11cmドールサイズのスニーカー作り方
昨日と同じ写真ですが本日のテーマは靴です。

shoe11.jpg

型紙ダウンロードの前に<型紙の入手方法>を必ずお読みください

型紙ダウンロード画像:ブーツorスニーカー(291KB)


以前に100円ショップ材料で作るブーツを公開しましたが、それらの工程を改良して作ってみました。
今回は薄手の生地ならギリギリ靴下を履けるサイズにしています。靴下の作り方はこちらです
薄手の革や厚手の生地の場合は適宜足してください。

【1】前回のブーツ同様に100円ショップで売られているマットを底に使います。
farboots09.jpg
100円ショップのSeria(セリア)で写真のようなマットを見つけました。
上の生地をはいで靴底に使用します。

マットにハサミを入れると図のように表裏でカーブができます。
boots-setumei1.gif
マットの生地接着面(少々ペタペタしています)が足に当たるようにします
それからつま先部分を少し切った半円(つま先に丸い曲線を出すため)を切ります。詳しくは【4】の後半で。


【2】足のつま先部分は100円ショップで入手した薄手でやわらかい革の小銭入れを使用します。
f2-s003lineup03.jpg
小銭入れ解体後の革は厚さ1mmまでのものを使用します。色落ちするものもあるので気をつけてください。
つま先サイズに切ったあと、粉が出る場合はピケを裏全体に塗ります。
(革ブーツの場合には 側面が かたくなって履かせにくいことがあります)

大きめと普通サイズとの比較
shoe01.jpg
写真では分かりにくいですが大きめのほうは可愛く女の子っぽい気がします


【3】生地を型紙にそって切り、ほつれ止め液(ピケ)を塗ります。
shoe03.jpg
ほつれない生地でも薄手の生地ならピケを塗るほうが固くなり縫いやすくなります。


【4】靴底のマットに直接つま先部分の革を縫い付けていきます。
shoe05.jpg
写真のようにつまんで配置してから縫います。
糸は一本取りで本返し縫いをします。
shoe04.jpg

靴の丸みを出す為に小さい半円に切ったマットを楊枝の頭で押し込みます。
shoe02.jpg

shoe06.jpgshoe07.jpg
周囲は表の縫い目は なみ縫い風に、靴底はミシン目のようになるように細かく縫います。


【5】靴底の上にインソール(適当な薄手の生地を足形より全体に1mm〜大きく切ったもの)を敷きます。これを敷いておくと接着面に足が触れないので必須です。


【6】なみ縫い(間隔狭め)で足の甲の部分を縫います。
shoe08.jpg


【7】あとはドールの足に合わせて靴ひも部分を2本取りで×状になるように縫って出来上がりです。
shoe09.jpg
今回は前中心部分(タン)を大きくしたので、ここで両側面の生地と一緒に縫っておくと落下せず履きやすくなりました。


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