ユノア少女|スピカアルケミスト・ミニ

シスト「ヴィエル君?どうぞ、開いてますよ」

ヴィエル「こんにちは。また君に『覚醒の青砂糖』をお願いしたくて…」

ヴィエル「お茶に入れると集中力が上がると仲間内で評判なんだ」
シスト「それは嬉しいです♪リピートありがとうございます!」

シスト「でもヴィエル君もスイーツ系の錬成は得意じゃないですか?」
ヴィエル「今はアカデミーの進級課題でMPを消費してしまうから…。工房依頼もこなせる君は凄いよ」

チロル「それは違うよ!チロルたち妖精をずーっと こき使ってるからだよっ!」

ヴィエル「!? 何か叫び声がしたような…?」
シスト「き、気のせいじゃない?」

ヴィエル「確かに聞こえたんだけどな……」
シスト((チロルちゃーん、後でとびきり美味しいお菓子をあげるから♪))
チロル((あたらしい おようふくも おねがいね))

空ヶ丘にあるシストのアトリエでは妖精さん”チロル”の手を借りながら
依頼品の錬成をこなして行く…という展開は某アトリエシリーズのオマージュです。

工房を開いた時に『安月給の妖精』を雇っておくと
彼らだけで工房が回りそうな精鋭部隊に変わるのです(シリーズにより?)。
そうなると主人公は依頼を受けて指示出して、後は寝て過ごすという。
まぁ大抵のゲーム終盤は悠々と過ごせますね。

最後に表題のボークス製『スピカアルケミスト』を入手していました。
和訳は乙女座α星の錬金術師、
お迎え日が乙女座にあたるシストの雰囲気にピッタリなドレスです。

撮影後は即解体してしまう、お気に入りアイテムの棚もアップで残しておこう…。
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