妖精さんの日々|お料理教室の時間です

  27, 2014 06:48
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ベンジャミン(左)「まずは道具の使い方から。チルちゃん材料を計ってみて」
チルチル(右)「ここに乗せるの?」


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チルチル(ベンジーくんはわたしを『チルちゃん』と呼んでくれます♪)


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ベンジャミン「ピンク色の鍋をとってくれるかな」
チルチル「これ?」
ベンジャミン「そう。この鍋に入りきらなかったら使うかもしれないから」


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ベンジャミンの母「あら可愛いお客様ね♪」
チルチル「チルチルです、おじゃましています ベンジーくんにお料理を教わっています」
ベンジャミン「チルちゃんは家事を覚えたいって僕を頼ってくれて、いま鍋をとってもらってる」
ベンジャミンの母「チルチルちゃんは足を使ってベンジーは頭と手を使うってわけね」


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ベンジャミン「今日はチルちゃんが来てくれるから、母さんは父さんの様子を見に行って大丈夫だよ」
ベンジャミンの母「ごめんね、あの人を放っておくと寝食を忘れて働くから…。じゃあチルチルちゃん、ベンジーを頼んでいい?」
チルチル「そんな!こちらこそよろしくお願いしますっ」


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ベンジャミンの母「母さんにはチルちゃんの妖精耳が見えてないみたいだけど?」
チルチル「あまり人に見せていいわけではないので…」
ベンジャミン「妖精ってどの辺りで暮らしているの?」
チルチル「わたしみたいな妖精は、自然ゆたかな土地で人に近い暮らしをしています」


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チルチル「人間さん達の目にとまらない小さな妖精なら、さっきの場所でも暮らしてますよ♪」
ベンジャミン「そうか…。そんな気がしてたから毎朝話しかけていたんだ。ずっとファンタジーな世界があるといいなって思ってて、チルちゃんの実家も見てみたいな」
チルチル「人間のお客様をお招きするにはまだ妖精として力不足で、でもいつかお連れしたいです♪」


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ベンジャミン「妖精の暮らしはどんな風に?」
チルチル「お掃除は風をあやつってザーッと! 果物も、木を風でゆらして採るの!」
ベンジャミン「意外とワイルドだね…」


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ベンジャミン「ビンにつめてジャムの完成だ」
チルチル「これが、かの有名なリンゴジャムですね♪」
ベンジャミン「うーん…妖精のチルちゃんにとっては、そうなんだろうけど…」

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